医療と介護をつなぐ
ジェネラリストになるために

教育体制

education

根拠に基づき
看護を計画的に実践する能力

生活する人として
看護問題をアセスメントする能力

患者さんに寄り添える傾聴力

急激な状態の変化に
対応する能力

新人の育成と
新人教育ができる能力の育成

チーム医療に必要な
コミュニケーション力

医療・介護・福祉チームにおける
多職種の役割を引き出す能力

「医療と生活」両方の視点を
もって看る能力

人材育成

クリニカルラダーを活用した研修制度で看護専門職の人材育成に努めています。

新人看護師教育体制

人の生命と尊厳を守ることを基本とする看護において新人教育は看護実践の基礎として重要です。職員全体が支援し共に成長することを目指します。

看護部体制

System

チーム制

看護師と患者をチームに分け、その日のチームの責任者としてリーダーを配置し提供する看護の質を維持、継続的なケアの提供のために、チームは一定期間固定しています。入院前から退院まで看護師・社会福祉士・ケアマネジャーとタッグを組みYuurin System(ユウリンシステム)」で看護を実践しています。

勤務体制

■ 外来

●日勤:8時45分~17時00分

■ 病棟

三交替制
 ●日勤:8時45分~17時00分
 ●準夜:16時45分~1時00分
 ●深夜:0時45分~9時00分
 ※早出・遅出あり

■ 透析室

●日勤:8時45分~17時00分
※祝祭日 出勤あり

■ 手術室

●日勤:8時45分~17時00分

■ 患者支援医療連携室

●日勤:8時45分~17時00分

研修等は勤務時間内に実施

すべての院内研修・勉強会を勤務時間内に実施しています。
必須研修は、実施回数を増やしシフトに合わせ参加日時を調整しています。

プライベートに配慮した勤務表作成

仕事だけではなくプライベートも充実できるよう勤務希望が通るようにシフトを作成しています。部署内で調整をしながら連休を取れるようにしています。また、自身の健康やメンタルにも配慮し子供さんの行事やご家族の介護等も大事にしています。